生きていくために

社会に弾き出されようと、社会の中で生きなければならないジレンマがあります。それでも生きていくということを、INFの民の視点で模索します。

備忘録的幸せ論(無宗教)

突然ですが私、おおふじの幸せ論についてです。 これを信じれば幸せ、という話ではなく、自分が少しでも幸せに、穏やかに過ごせたらという意味での幸せについてです。 INFに関係あるかな?という気もしますが、過去に書いた「良い人戦略で生きてく」という部分と、同時に「独りよがりでいい」みたいなことを書いたと思うので、そこにも合致していく話だと思いますので、ということで。 いやしかし、幸せを今語るとはだいぶ回 […]

INFの民の暮らすこと→お金稼ぎを考えてみたけどやっぱり厳しいのかもしれない

職業診断には芸術系という実質社会不適合者、みたいなレッテルを突きつけられ、でも他人からは割りと出来そうみたいな評価になったりと、内面と外から見られる自分の差にげんなりし、高感度センサーが他人の感情を読み取ってしまう能力もあったりしてしまう我々INFの民。 社会に出ようにも普通の人が出来ることを普通にこなすために必要なMP(精神力)の消費量が多かったり、かと思えば普通の人ができない、しないような事を […]

INFJ/INFPの働きやすい仕事について

先日、こんな話題を取り上げてほしいというコメントを頂いたので、私なりに取り上げてみようと思います。 はい、社会不適合者INFの民は、いったいどんな仕事がやりやすいのか、という話ですね。 結論から言うと、基本的に世間一般で言う仕事の大半に向いていません。 最も理想的な事で言えば「在宅」「裁量が大きい」「時間に縛られない」「好きなだけ取り組める」というようなところでしょうか。これはもう社会で多くの人に […]

職業体験レポート:ちょっとだけの会社員生活を終えて

先日ぶりです。先日の一秒決定型派遣を終わらせてきました。(自己都合退社?です) とりあえずINFの民として、勤務日数8日ですがどんな感じだったかをレポートします。 体験として 個人的に実りが非常に多かったです。なんたって生活リズムが整いますし。 朝の7時に起床、8時半に家を出て、帰ってくるのが大体21時頃。 その3時間後には何をする間もなく寝ます。リズム最高ですね。帰って寝るだけの生活です。生活が […]

職業体験レポート:一秒決定型派遣、入力業務

以下の話は特定を防ぐため、読者の方には察しをお願いします。(例えば嘘が嘘だったり本当が本当だったりしています) 先日、ようやく面接が成功し、企業とのマッチングの為に派遣という業務形態で仕事をいただけるかもしれないという事が決定し、派遣ならまぁ時間の自由も効くだろうし、ちょっと頑張ってみようと思い、通勤電車になんとか乗り込んだのが私、おおふじです。 辞めます(挨拶) ええと、どこから説明しましょうか […]

Google Adsenseにたった3記事あげて登録された話

少し久々なおおふじです。 こちらのブログはだいぶ放置しておりました。約1ヶ月ぶりの更新となります。 じつは先日(といっても10月末)に激戦した「Google Adsense」の審査に通りました。 当時は何度も落ち続けていました。広告で一番の大手であるGoogle Adsenseに通らなかったのはこういうブログをするには非常に痛手でありまして、サーバー維持費ばかりが引かれて、ただでさえ収入が少ないの […]

INFの民は感情を発露させなければならない、らしい

私達INFの民は自身との対話が得意です。 それが故に殻にこもりがちで、他人や知らない環境などに恐怖を妄想してしまいます。 そんなINFの民が一人になった時に、大事なことがあります。 それは感情を表に出すことです。怒鳴り散らすだとか、絶望を撒き散らすというような意味ではありません。 自分の感情と向き合い、それを上手に前進する方向に発露させる必要があります。一見前に進めないような事であってもです。 と […]

ブログを始めるもGoogleからの収益化は通らず

このブログでは社会に適応出来ない私がINFの民としての悩みを出力しつつ、ここにたどり着いていただいた皆さんと苦しみを共有し、その上で新しく生きる手段としてネットで食べていくための方法を模索するために、収益も考えて立ち上げたブログでありました。 で、ネットの収益となると最も使いやすいものが、ネット最大手である「Google」にスポンサーになって頂き、その広告を貸して頂くことです。 いわゆるGoogl […]

INFの民なら「プロレビュアー」になれるかも。Amazon Vineプログラムについて

サンプル品を受け取り、それについてのレビューを書く、というプロのレビュアーという人がいます。 実は私も大手通販サイト、Amazon Vineというプログラムのメンバーとして登録されています。 このプログラムはAmazonから選ばれた人のみが登録することが出来るもので、Amazonで販売されているリストアップされた一部商品のサンプルを受け取り、それについてのレビューを書いても書かなくてもいい、という […]